※本記事は、過去にFPからの目線として書いた内容です。
現在のCampus Labでは、助言や情報提供ではなく、学びや考察の記録を目的としています。
数字が読める投資家は強い
「個別株に挑戦してみたいけど、何を基準に選べばいいの?」
「決算書って見てもよくわからない…」
そんな投資初心者の悩みを、まとめて解決してくれる学びがあります。
それが 簿記 です。
簿記というと「経理の仕事をする人が取る資格」というイメージがあるかもしれませんが、
実は投資判断に直結する最強の基礎知識なんです。
簿記が投資に効く理由
投資とは、企業が将来生み出す利益にお金を預けること。
その企業が本当に稼げているのか?
これを数字で見抜けるのが簿記の力です。
簿記を学ぶと…
- 儲かっている企業がわかる(収益性)
- 倒れにくい企業を見抜ける(安全性)
- 成長性のある企業を発掘できる
つまり、
ニュースや専門家がおすすめしているものを「雰囲気で買う投資」から
「根拠を持って選ぶ投資」へランクアップできます。
簿記で身につく力(具体例)
数字が読めるということは、未来の企業価値が想像できるということ。
例えば…
- 売上は伸びているのに利益が出ていない
→ コスト構造に課題あり - 設備投資を積極的にしている
→ 未来に向けた成長戦略の可能性 - 借金が多すぎる企業
→ 金利上昇時にリスク大
こうした判断が、自分の目でできるようになります。
短期的なニュースに振り回されず、
長期で勝てる企業に投資できるようになるのです。
まずは3級、余裕が出たら2級へ
- 簿記3級
原則や基礎概念を理解
→ 投資家として最低限ほしい教養 - 簿記2級
製造業などの企業分析が深まる
→ 個別株投資の武器として本格派
「簿記って難しい?」と思うかもしれませんが、
実務経験がなくても独学で十分合格が可能です。
証券外務員・FPとの違いはここ
投資に関係する資格は複数ありますが、
簿記は特に投資の実戦力がつきます。
| 資格 | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|
| 証券外務員 | 知識の網羅性 No.1 | 投資全体を理解したい |
| 簿記 | 企業分析力 No.1 | 個別株で勝ちたい |
| FP技能士 | 家計最適化 No.1 | 生活と資産形成を両立したい |
迷ったら、自分がどんな投資家になりたいかで選ぶ。
年末年始は学習の好機
今年は新NISAが始まり、投資を始めた方が増えました。
しかし、ここからの成長は 「学び」によって差がつきます。
年末年始はまとまった学習時間が確保できる貴重な時期。
基礎を固めるにはぴったりです。
2週間で合格レベルに到達できる学習プランも可能なので、
短期集中で「数字に強い投資家」への一歩を踏み出せます。
まとめ:数字を読める投資家はブレない
- 個別株投資で成果を出したいなら簿記が最短ルート
- 決算書が読めると自信がつく
- 投資リスクを自分で判断できるようになる
根拠ある投資判断は、簿記から始まる。
年末年始、未来の自分に役立つ投資力のプレゼントを。
簿記の勉強で、2026年の投資成功率をぐっと引き上げましょう。
投資全体を体系的に学びたい方には、証券外務員の記事もおすすめです。仕組みやルールを理解することで、投資判断にさらに自信が持てます。👉年末年始に取るなら「証券外務員」
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