FP無料相談って不安…?よくある心配ごとと安心して利用するコツ

FP相談

「FPの無料相談が気になるけれど、なんとなく不安で一歩踏み出せない」
そんな声をよく耳にします。お金に関することだからこそ、初めのハードルは高く感じますよね。
今回は、相談前に多くの人が抱えがちな心配ごとと、その不安を軽くするヒントをまとめました。

①「結局、営業されるのでは?」という不安

無料相談=商品を売りたいから、と考える方はとても多いです。
特に保険や投資商品を強く勧められたらどうしよう、断れなかったら嫌だな…という心理が働きます。

その場で商品の手続きをすることは稀です。
万が一相談時に商品の申し込みを勧められたときは、持ち帰って検討しましょう。

②「自分なんかが相談していいの?」という気持ち

まだ貯金が少ない、将来のプランが決まっていない、家計管理がうまくできていない…。
「相談するレベルに達していない」と感じてしまう方も多いですが、まさにそんな状態だから相談する価値があります。
準備なしでOK、現状の整理から一緒に行います。

③家計を見られることへの抵抗

見栄や恥ずかしさから、「浪費を指摘されそう」「怒られるかも」という不安があります。
しかしFPの役割は批判ではなくサポート。今の状況を否定せず、現実の中でできる選択肢を提案します。

友人や家族にはなかなか相談できないからこそ、良くも悪くも他人の意見を聞けるチャンスとも考えられます。

④本当に役に立つの?という疑問

ネット検索だけで情報は手に入る時代。
それでも相談に価値があるのは、「あなたの生活に合わせた具体策」が得られるからです。
正解は人によって違い、家族構成や価値観、収入状況が深く関わってきます。

⑤時間や費用の心配

何度も面談が必要なのでは?最終的に料金が発生するのでは?
そんな不安を解消するために、相談前に以下を確認しましょう。

  • 所要時間・回数
  • 追加費用の有無
  • 相談の流れ

安心できる環境かどうか、自分で選ぶことが大切です。

一歩踏み出すことで見える世界がある

お金のことは、先延ばしにしても解決しません。
不安を抱えているのはあなただけではなく、ほとんどの方が同じスタートラインに立っています。

まずは気軽に話してみて、「今のままで大丈夫なところ」と「少し改善できるところ」を知るだけでも、将来への安心感は大きく変わります。

“相談してみて良かった” そう思える出会いがありますように。

相談がまだ不安という方は、まずはこちらで家計の現状を整理してみても良いかもしれません👇
現実的なライフプラン表の作り方
自分に合った家計比率の見つけ方

asanon

AFP(日本FP協会認定)資格、証券外務員一種保有。
これまでファイナンシャルプランナーとして家計や資産運用、保険、将来設計のサポートを行ってきました。
現在は通信制大学で経済や金融を学びながら、暮らしに寄り添うお金の考え方を発信しています。
このブログでは「お金の不安を、知ることで安心に」をテーマに、貯蓄・投資・家計管理・ライフプランなどをわかりやすく紹介。
目的は、誰かに任せるのではなく「自分で判断できる力」を育てること。
学びを通じて、人生と経済をつなぐヒントをお届けします。

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